4路線が 集まる 多摩西部の 乗換拠点だが、 駅前は 大規模再開発を 選ばなかった
拝島駅には
エリアの見通し年表
GLP昭島プロジェクト(ALFALINK 東京昭島)の建築工事が着工予定。昭島市の人口ビジョンでは、この年から市の人口減少が加速する局面に入る見通し。
昭島市の人口が市の見通しどおり減少に転じたかを住民基本台帳の実績で確認できる時期。
ALFALINK 東京昭島の物流施設が順次竣工予定。日本GLPが想定する約5,000人規模の雇用が段階的に立ち上がる。
ALFALINK 東京昭島の全3棟が竣工予定。物流施設とデータセンターの稼働に伴う周辺道路の交通量増加が顕在化する。
昭島市の人口減少が進行する時期。拝島駅周辺で駅前再開発による需要の押し上げが起きていない場合、出口の買い手層が細る。
GLP昭島プロジェクト(ALFALINK 東京昭島)の建築工事が着工予定。昭島市の人口ビジョンでは、この年から市の人口減少が加速する局面に入る見通し。
昭島市の人口が市の見通しどおり減少に転じたかを住民基本台帳の実績で確認できる時期。
ALFALINK 東京昭島の物流施設が順次竣工予定。日本GLPが想定する約5,000人規模の雇用が段階的に立ち上がる。
ALFALINK 東京昭島の全3棟が竣工予定。物流施設とデータセンターの稼働に伴う周辺道路の交通量増加が顕在化する。
昭島市の人口減少が進行する時期。拝島駅周辺で駅前再開発による需要の押し上げが起きていない場合、出口の買い手層が細る。
買う理由(6)
拝島駅は4路線が乗り入れる多摩西部の乗換拠点
昭島市内でGLP昭島プロジェクトが約5,000人規模の雇用を計画
昭島市の人口は2026年時点でまだ増加が続いている
駅徒歩圏に病院・高校が揃い、生活インフラが完結する
拝島駅南口は橋上駅舎化と自由通路の整備が完了済み
拝島駅周辺の地価は2015年から2022年まで横ばいで、直近1年の上昇も+2.07%
買わない理由(5)
昭島市自身が令和8(2026)年以降の人口減少加速を見通している
拝島駅南口は面的な再開発ではなくガイドライン方式のまちづくり
横田基地の飛行直下にあたり航空機騒音の影響を受ける
多摩川沿いに洪水浸水想定区域と土砂災害警戒区域がある
GLP昭島プロジェクトの交通影響に地元の反対運動が続いている
人口の未来(拝島)
駅中心から半径1km・39メッシュ(250m四方)を合算。全国・都道府県と同一基準で対比。
全国は総人口が2050年に85(2025=100)まで減るのに対し、この範囲は94(減少傾向)。 高齢化率も全国より3.6pt低い(若い)。 生産年齢人口(15〜64歳)は13,666人(2025)→11,212人(2050)。賃貸需要の担い手の厚みを測る目安。
世帯構成(拝島)
昭島市の一般世帯に占める割合。市区町村単位(駅周辺ではなく行政区全体)。
単身世帯率は39.2%と全国より1.2pt高い。10年の変化は+6.4ptで、全国(+5.6pt)より単身化のペースは速い。夫婦と子供世帯は27.1%と全国より2.1pt高い。 なお単身のうち65歳以上は13.7%(全国12.1%)。単身世帯の中身が若年層か高齢層かを見る目安。
土地価格
公示価格は住宅地の調査地点のみ、路線価は住宅地・商業地の区別なく道路ごとに評価した値です。
路線価は道路ごとに異なるため、物件に面した道路の値を国税庁路線価図からPDFでご確認ください。
空き家率・賃貸空室率(昭島市)
5年ごとの全国統一調査(住宅・土地統計調査)にもとづく指標。
空き家率11.9%の内訳
空き家率は街全体の余り具合。内訳でその他(相続放置・長期不在)が多いほど相続放置など街の衰退サイン。
賃貸空室率は賃貸だけの埋まり具合。数値が高いほど貸しても埋まりにくい。
鑑定士のまとめ
温度感
- 01— いま —
市場の特徴
誰が、いま、どう買っているのか?
買い手の需要層初めて家を買う人エリア性格戸建中心の住宅街エリア性格郊外のベッドタウン同一需給圏はJR青梅線沿線を中心に、隣接する立川市・福生市を含む昭島市内の住宅地・商業地である。住宅地の典型的な需要者は同一需給圏に居住する30~40代の一次取得者・ファミリー層で、都心に近い地域からの転入者は少ないと複数の鑑定士が指摘する。都心部のマンション価格高騰を背景に、郊外で割安感のある昭島の戸建需要は増加・上昇傾向にあり、価格帯は土地120~150㎡で2000~3000万円台、新築戸建て総額3500~5000万円程度が中心。商業地は昭島駅前が中心的な商業集積地で、個人事業主中心の需要が全国チェーンへ移行しつつある一方、西立川・東中神周辺の商業地は繁華性・商業集積度が低く、住居系建物やマンションへの転用も見られる。
- 02— なぜ —
地価を動かす要因
何が上げ、何が下げているのか?
強み路線多数強み希少性マクロ感応性金利感応高一般的要因では、金融緩和の継続下でのインフレ進行や可処分所得の伸び悩み、米国の金利高・輸入関税引上げに伴う円安進行や国内金利上昇への懸念、物価高による不動産市場の二極化が繰り返し指摘される。地域要因では、昭島市の土地取引件数がR5年11月~R6年10月で1114件と前年の1218件から減少している一方、東中神・中神・昭島の各駅周辺では再開発や都市計画変更を通じた地域整備が進行している。駅徒歩圏の住宅地は需要が堅調で地価は上昇基調にあるが、徒歩圏外やバス圏、横田基地に近いエリアはやや弱含みで推移する。個別的要因の変動はほとんどの地点で「特段の変化なし」とされる。年間変動率は住宅地で+2.1~+5.6%、商業地で+3.9~+4.0%とおおむね上昇基調である。
- 03— どう値付け —
値付けの根拠
比準と収益、どちらを重視したか?
🔒 この章は無料会員登録後にご覧いただけます
- 04— これから —
これからの見通し
向こう数年、どこに向かうか?
🔒 この章は無料会員登録後にご覧いただけます
このエリアで、さらに見られる分析
物件タイプ別の判定
ファミリー向け・ワンルーム投資それぞれの向き不向き
融資に使える金融機関
エリアをカバーする銀行・信金と積極性
ハザード分析
洪水・土砂・津波リスクと水害経験による地価補正
主要駅までの所要時間・想定賃料
通勤アクセスと賃料シミュレーション
メールアドレスだけで登録でき、すぐに使い始められます