京都駅前の 高さ規制を 31mから 60mへ 引き上げる 案が 出て、 1997年以来の 大型再開発が 動き始めた
下京区の
エリアの見通し年表
京都市の宿泊税が3月1日から5段階制(上限10,000円)に改定。11月16日には京都駅八条東口徒歩約4分に「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」(全270室)が開業予定。京都プロジェクト(仮称)は年度後半の新築工事着工を計画している。
北陸新幹線 敦賀―新大阪間(小浜・京都ルート)の認可・着工目標年。京都府内の新駅はJR桂川駅付近に置く「桂川案」で、京都駅への直接乗り入れはない。
京都駅東側の崇仁地区で「(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクト」(JR東海関西開発・日本電気硝子)と「共創HUB京都(仮称)」が開業予定。2023年移転の京都市立芸術大学と合わせて駅東側の人流が変わる。
京都プロジェクト(仮称)が完成予定。地上14階・延床約11.9万㎡のオフィス・ホテル・商業・バスターミナル複合ビルが駅北側に立ち上がる。
京都市の将来推計人口では2045年に130万人を割り込む見通し。観光需要に依存しない住居系物件は、実需の縮小が稼働に及ぶ局面に入る。
京都市の宿泊税が3月1日から5段階制(上限10,000円)に改定。11月16日には京都駅八条東口徒歩約4分に「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」(全270室)が開業予定。京都プロジェクト(仮称)は年度後半の新築工事着工を計画している。
北陸新幹線 敦賀―新大阪間(小浜・京都ルート)の認可・着工目標年。京都府内の新駅はJR桂川駅付近に置く「桂川案」で、京都駅への直接乗り入れはない。
京都駅東側の崇仁地区で「(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクト」(JR東海関西開発・日本電気硝子)と「共創HUB京都(仮称)」が開業予定。2023年移転の京都市立芸術大学と合わせて駅東側の人流が変わる。
京都プロジェクト(仮称)が完成予定。地上14階・延床約11.9万㎡のオフィス・ホテル・商業・バスターミナル複合ビルが駅北側に立ち上がる。
京都市の将来推計人口では2045年に130万人を割り込む見通し。観光需要に依存しない住居系物件は、実需の縮小が稼働に及ぶ局面に入る。
買う理由(6)
下京区の住宅地の公示地価は10年で+40%上昇した
京都市が京都駅前広場周辺の建物高さ規制を31mから60mへ引き上げる案を示した
京都中央郵便局跡地の「京都プロジェクト(仮称)」が2029年度完成予定
京都駅東側の崇仁地区で2028年に大型複合拠点が2件開業予定
京都駅周辺は京都市の立地適正化計画で居住誘導区域に含まれる
京都駅はJR・私鉄・地下鉄が集まる西日本有数のターミナル
買わない理由(6)
京都市の人口は2025年国勢調査の速報値で前回比-2.2%(32,010人減)
京都市の宿泊税が2026年3月1日から最大10,000円に引き上げられた
京都市内の客室数は2015年から2023年で約1.6倍に増えた
京都プロジェクト(仮称)は計画発表から着工が遅れている
北陸新幹線の京都府内新駅は京都駅ではなく桂川駅付近に置かれる
下京区は鴨川・桂川・天神川の洪水浸水想定区域を抱える
人口の未来(京都)
駅中心から半径1km・48メッシュ(250m四方)を合算。全国・都道府県と同一基準で対比。
全国は総人口が2050年に85(2025=100)まで減るのに対し、この範囲は86(減少傾向)。 高齢化率も全国より1.8pt低い(若い)。 生産年齢人口(15〜64歳)は16,438人(2025)→13,074人(2050)。賃貸需要の担い手の厚みを測る目安。
世帯構成(京都)
京都市下京区の一般世帯に占める割合。市区町村単位(駅周辺ではなく行政区全体)。
単身世帯率は61.7%と全国より23.7pt高い。10年の変化は+4.6ptで、全国(+5.6pt)より単身化のペースは緩やか。夫婦と子供世帯は14.9%と全国より10.1pt低い。 なお単身のうち65歳以上は10.5%(全国12.1%)。単身世帯の中身が若年層か高齢層かを見る目安。
土地価格
この街は公示価格の調査地点が8地点と少ないため、乖離率は参考程度にご覧ください。
公示価格は住宅地の調査地点のみ、路線価は住宅地・商業地の区別なく道路ごとに評価した値です。
路線価は道路ごとに異なるため、物件に面した道路の値を国税庁路線価図からPDFでご確認ください。
空き家率・賃貸空室率(京都市下京区)
5年ごとの全国統一調査(住宅・土地統計調査)にもとづく指標。
空き家率15.7%の内訳
空き家率は街全体の余り具合。内訳でその他(相続放置・長期不在)が多いほど相続放置など街の衰退サイン。
賃貸空室率は賃貸だけの埋まり具合。数値が高いほど貸しても埋まりにくい。
鑑定士のまとめ
温度感
- 01— いま —
市場の特徴
誰が、いま、どう買っているのか?
買い手の需要層マンションデベロッパーエリア性格駅前の繁華街エリア性格観光客が集まる街同一需給圏は京都駅を中心に下京区・南区・東山区にまたがる幹線道路沿いの商業地域及び駅徒歩圏の住宅地域として捉えられている。商業地の需要者は資金力を有する大手法人・投資法人・ホテル事業者・マンションデベロッパーが中心で、京都駅前や四条河原町周辺は希少性が極めて高く取引がほとんど出ないため、中心となる価格帯の把握自体が困難とされる事例が大半を占める。南区・下京区の幹線道路沿いでは地元中小事業者や全国展開のロードサイド店舗、ホテル事業者の参入も見られ、インバウンド回復に伴う店舗・宿泊需要が周辺へも波及している。住宅地は駅徒歩圏の利便性や既成住宅地としての熟成度が評価され、需要者は同一需給圏内の一次取得者や地縁性を有する個人が中心となる。供給は総じて限定的で、需給は強含みないし堅調に推移している。
- 02— なぜ —
地価を動かす要因
何が上げ、何が下げているのか?
強み希少性強み再開発マクロ感応性観光景気感応一般的要因としては、京都経済は物価高への懸念を抱えつつも観光産業が牽引役となり緩やかな持ち直しにあるとの記述が繰り返される。地域要因としては訪日外客数が過去最高水準に達したこと、京都中央郵便局の建替や京都市立芸術大学の崇仁移転、梅小路京都西駅開業、京都市中央卸売市場再整備など駅周辺の再開発機運が地価を押し上げる要因として挙げられる。個別的要因は「変動なし」とする事例が大半である一方、環境要因の比較では駅前立地を中心にプラス評価が顕著で、街路・交通接近条件の変動は限定的。年間変動率は住宅地で3〜9%程度、京都駅前の商業地では18〜22%に達する事例もあり、立地による上昇幅の差が大きい。
- 03— どう値付け —
値付けの根拠
比準と収益、どちらを重視したか?
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- 04— これから —
これからの見通し
向こう数年、どこに向かうか?
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