隣の 淡路駅を 中心と する 延長7.1kmの 連続立体交差事業が 工事進捗73%まで 進み、 東淀川区の 公示地価中央値は 2025年に 前年比+7.34%上昇した
阪急京都線・千里線
エリアの見通し年表
阪急京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業が工事進捗73%(工事費ベース、令和7年度終了時点)で継続中。大阪市は事業期間の延伸が見込まれる状況としており、今年度中に見通しが示される段階にある。
連続立体交差事業の高架切替が令和10年度に予定されている。崇禅寺・淡路・柴島・下新庄の4駅が高架化され、淡路駅周辺の踏切が解消される。上新庄駅から淡路駅方面の道路交通と駅前の歩行環境が変わる年。
連続立体交差事業の完了が令和13年度に予定されている。高架下および側道の整備が終わり、淡路駅周辺の土地利用が固まる。ただし大阪市は事業期間の延伸が見込まれるとしており、この年次は前倒しではなく後ろ倒しの可能性がある。
社人研の将来推計では大阪市全体でも人口減少と高齢化が進む局面。東淀川区は2024年時点で出生1,171人に対し死亡2,204人と自然減が続いており、社会増が細れば区の人口は減少に転じる。
阪急京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業が工事進捗73%(工事費ベース、令和7年度終了時点)で継続中。大阪市は事業期間の延伸が見込まれる状況としており、今年度中に見通しが示される段階にある。
連続立体交差事業の高架切替が令和10年度に予定されている。崇禅寺・淡路・柴島・下新庄の4駅が高架化され、淡路駅周辺の踏切が解消される。上新庄駅から淡路駅方面の道路交通と駅前の歩行環境が変わる年。
連続立体交差事業の完了が令和13年度に予定されている。高架下および側道の整備が終わり、淡路駅周辺の土地利用が固まる。ただし大阪市は事業期間の延伸が見込まれるとしており、この年次は前倒しではなく後ろ倒しの可能性がある。
社人研の将来推計では大阪市全体でも人口減少と高齢化が進む局面。東淀川区は2024年時点で出生1,171人に対し死亡2,204人と自然減が続いており、社会増が細れば区の人口は減少に転じる。
買う理由(5)
隣の淡路駅を含む延長7.1kmの連続立体交差事業が工事進捗73%まで進んでいる
東淀川区の公示地価中央値は2025年に前年比+7.34%上昇し、10年通算でも+21%
大阪府は2025年まで10年連続で転入超過が続いている
大阪経済大学大隅キャンパスが徒歩圏にあり、単身賃貸の需要が恒常的にある
阪急京都線の準急・快速停車駅で、大阪梅田へ乗り換えなしで出られる
買わない理由(5)
東淀川区の賃貸空室率16.4%は物件単位での選別を要する水準
区の人口は自然減を社会増で埋めている構図で、増加の持続性は転入次第
上新庄駅は特急・通勤特急・準特急が通過する
淀川・神崎川・安威川の洪水浸水想定区域が区内に広がる
連続立体交差事業は事業期間の延伸が見込まれており、完成年次が動きうる
人口の未来(上新庄)
駅中心から半径1km・46メッシュ(250m四方)を合算。全国・都道府県と同一基準で対比。
全国は総人口が2050年に85(2025=100)まで減るのに対し、この範囲は90(減少傾向)。 高齢化率も全国より7.7pt低い(若い)。 生産年齢人口(15〜64歳)は34,982人(2025)→26,948人(2050)。賃貸需要の担い手の厚みを測る目安。
世帯構成(上新庄)
大阪市東淀川区の一般世帯に占める割合。市区町村単位(駅周辺ではなく行政区全体)。
単身世帯率は58.3%と全国より20.3pt高い。10年の変化は+6.4ptで、全国(+5.6pt)より単身化のペースは速い。夫婦と子供世帯は15.9%と全国より9.1pt低い。 なお単身のうち65歳以上は13.6%(全国12.1%)。単身世帯の中身が若年層か高齢層かを見る目安。
土地価格
公示価格は住宅地の調査地点のみ、路線価は住宅地・商業地の区別なく道路ごとに評価した値です。
路線価は道路ごとに異なるため、物件に面した道路の値を国税庁路線価図からPDFでご確認ください。
空き家率・賃貸空室率(大阪市東淀川区)
5年ごとの全国統一調査(住宅・土地統計調査)にもとづく指標。
空き家率16.4%の内訳
空き家率は街全体の余り具合。内訳でその他(相続放置・長期不在)が多いほど相続放置など街の衰退サイン。
賃貸空室率は賃貸だけの埋まり具合。数値が高いほど貸しても埋まりにくい。
鑑定士のまとめ
温度感
- 01— いま —
市場の特徴
誰が、いま、どう買っているのか?
買い手の需要層初めて家を買う人エリア性格駅前の繁華街エリア性格マンションが建つ予定の土地同一需給圏は東淀川区・旭区・都島区及び隣接区内の住宅地域・商業地域と判定する記述が大半で、需要者は当該区に地縁を持つ一次取得者が中心であり、区外からの転入は限定的とされる。新築戸建住宅の中心価格帯は3,500万~4,500万円程度とする地点が多い。淡路・上新庄・相川の各駅前は繁華性や希少性の高い商業地とされ、需要者は個人投資家や不動産業者が中心となる。淡路周辺の路線商業地は割安感からマンション開発業者や全国展開するデベロッパー、円安を背景とした投資需要も指摘される一方、商業地全般は取引事例が少なく中心価格帯の把握が困難との言及が目立つ。JRおおさか東線の新駅開業や大阪駅乗り入れによる交通利便性向上を追い風とする地点もある。
- 02— なぜ —
地価を動かす要因
何が上げ、何が下げているのか?
強み利便性高強み再開発マクロ感応性安定一般的要因では建築費高騰や物価上昇、金利動向への懸念が繰り返し言及されるが、借入コストは低位維持で住宅投資は安定的、または景気は緩やかに回復しているとの評価が多数を占める。地域要因はほとんどの地点で「特段の変動は認められない」とされ、既に熟成した住宅地域・商業地域である旨の記述が中心だが、JRおおさか東線の淡路駅・城北公園通駅の新駅開業により交通接近性が向上したとする地点も複数見られる。個別的要因はほぼ全地点で変動なしとされる。年間変動率は+3%台から+9%台までばらつきがあるものの全地点でプラスを維持しており、商業地や供給が引き締まっている住宅地でやや高めの上昇率となる傾向がみられる。
- 03— どう値付け —
値付けの根拠
比準と収益、どちらを重視したか?
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- 04— これから —
これからの見通し
向こう数年、どこに向かうか?
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